大学病院の薬剤師、はじめてのお仕事は・・・

私、薬剤師として大学病院に配属されることになりました。求人探しは薬剤師専門の採用情報サイトで行いましたよ。

私大学病院に配属されて一番最初にした仕事ってなんだと思います?一応ですね、大学病院で行われている仕事を全般的に把握しなさいということなのです。だったら、薬剤師が手術?まさかね、薬剤師に手術する権利が与えられるはずありませんし。

じゃあ、薬剤師が最初にした仕事って何かといえば、入院患者の配膳なのです。そして、調理、配膳と言うよりも私の場合、はっきりと後始末でしたね。

私の薬剤師としての最初の仕事は、まず患者を理解するということだったのです。患者の食べたものなど残飯を清掃し、患者の存在をしっかりまず頭にたたき込みましたね。

大学病院の感想です。結構孤独な場所です。多くの患者さんが入院しているというのに何処かすきま風が吹いているようです。私は一人、金盥に、水を蓄えてプラスチックの食器をそれに浸します。ふーん、この患者さん、お粥も食べることができなかったんだ・・・。

そういえば、大学病院の窓から、飛行機が一機音もなく通り過ぎて行きましたっけ・・・。

非常に貴重な時間だと思いましたね。窓口からでは、患者さんの顔っとしっかりと見えないと思います。

Copyright (C) 2007-2014 [薬剤師の薬科大学の必要性]. All Rights Reserved.